チャネリング和歌

天と地を結ぶ祈りの調べ

日本では古来より、言葉には不思議な力が宿るとされ、
それを「言霊(ことだま)」と呼んできました。

「言霊の幸ふ国」ともされてきたこの国では、
和歌は単なる人の感情を詠む「詩」といった表現形式ではなく、
「天と地を結ぶ神聖な祈りの器」であり、
「神へ捧げる最も清らかな供物」としても特別視されてきました。

天と共鳴し、魂の底から湧き上がる「響き」をそのまま形にした、
五・七・五・七・七という三十一文字(みそひともじ)のリズムは、
宇宙の波動と共鳴する「聖なる数」の連なりとも言われ、
古の巫女たちは、この調べに乗せて神託を受け取り、
祈りを天へと届けてきました。

和歌が描き出すのは、目に見える景色の奥深くに広がる
「幽玄(ゆうげん)」と呼ばれる神秘の世界…

私たちが生まれる前から知っている魂の故郷であり、
あらゆる知恵と慈愛が満ちる神域です。

和歌はその世界と地上を結ぶ
祈りの調べです。

チャネリング和歌「天花の雫」

「天花の雫(てんかのしずく)」は、
あなたの魂が持つ輝きや使命、
そして「今、一番必要なメッセージ」が託された、
三十一文字の「言霊の花束」です。

それは、あなたを導く存在や、空の上で見守る大切な方から託された
「愛の雫」…

その一滴が、あなたの心の水面に静かに落ちた時、
そこから黄金色に輝く「陽(ひかり)の波紋」が
ゆっくりと優しく広がっていき、
あなたの心を温かく照らしてくれます。

「私はこのままで、こんなにも愛され、祝福されている…」

その光に照らされ、ありのままの自分を愛おしく感じられた時、
心には「自信」という名の光が灯ります。

自然と笑顔も増えていき、
あなたの周りの世界は色鮮やかに輝き始めます。

あなたの内に宿る尊い光(内なる神)へ捧げる
世界にたった一つの「祝いの言の葉(祝詞)」…

それが「天花の雫」です。

あなたの人生が、より美しく、幸せな光で満たされますように…
心を込めて、和歌の調べに祈りを託し、あなたの未来を言祝ぎます。

天色(あまいろ)に 心彩りて 咲き祝う 幸魂(はな)美しみ 笑み彩らん

チャネリング和歌〜天花の雫〜より

天花(てんか)之雫 皆の心に 分け与えん 御子なる詞(しずく) 陽(ひ)の波紋

賜らん 輪花(わか)の光冠(ひかり) 照らす道 幾重の幸魂(はな)を 咲かせ往かん

光羽(ひかり)まとう 言の葉まいて 風祝う 開けし岩戸(こころ)に 花手向けん

芯強き つづみ草 抱えし羽綿(おもい) 風任せんと 解き放たん

調べ奏でん 気吹(いぶき)放ちて 言の葉舞う 心の琴線 響かせん

火の神剣(つるぎ) 己を囲う 術ならず 道拓きこそ 賜らん

ひとひらの 葉に託さん 御光も 風に託さば 花とならん

祈り折らん 赤き鶴には 謝を託し 白き鶴には 飛ぶ空を祈(の)らん

何事(なんごと)も 永遠(とわ)にあらずと 木の葉舞う さあれば今に 謝しこそあらん

天色(そらいろ)何とぞ 常忍ぶ 木々に謝しこそ 命の流れ 湧き出づる

梅の香(か)に 愛し子の笑み 重なりて 繋ぐ生命の 頼もしき春

相響かん 涙の鈴音 遠き日の 夜も明けんと 朝陽告げん

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