「天花の雫」は、あなたの魂の特性や使命、今に必要なメッセージが託された、三十一文字のチャネリングメッセージです。

五七五七七の三十一文字に託された言霊に魂が共鳴共振すると、あなた本来の神聖な姿が心に浮かび上がります。光輝く尊い存在である自分本来の姿を知り、ありのままで祝福されている自分を受け入れることができると、もっと「自信」を持てるようになり、もっと「笑顔」になって、人生を歩むことができるようになり、今いる世界に彩りを感じられるようになります。

あなたの内なる神様へ捧げる「祝詞」として、「天花の雫」をあなたへ捧げます。
また時に亡くなられた方の想いが託されることもあります。

※料金 3000円
※セッションにオプションとしてお申し込みください。
※解釈を付けて、後日メールにてお届けいたします。

神社参拝&おみくじ和歌

日本では古くから神様は和歌でお告げを示すとされ、巫女さんが和歌を降ろしていたそうです。
和歌の始まりもスサノオノミコトが
「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」(「古事記」)
と三十一文字で詠んだのが始まりと言われ、「新古今和歌集」にも日吉神社や住吉神社の神様が夢に現れて和歌を詠んだという和歌が収められています。

~歌占(うたうら)~

神社のおみくじには和歌が掲載されていますが、平安時代以降、巫女さんが個人的な求めに応じてお告げを和歌で降ろす「和歌占い(歌占)」が行われており、それがあらかじめ用意された和歌を引くおみくじ形式や、選んだ百人一首の歌から吉凶を判断する形式に変化していった名残だそうです。


あなただけの「おみくじ和歌」として、ご希望の神社に同行参拝して「天花の雫」をお届けいたします。

※2時間/15000円+交通費
※セッションを受けられたことのある女性限定
※神社での待ち合わせになります。
※福岡県外の神社の場合、北九州市からの交通費(実費)をご負担ください。

チャネリング和歌(例)

天花(てんか)之雫 皆の心に 分け与えん 御子なる詞(しずく) 陽(ひ)の波紋

賜りし 輪花(わか)の光冠(ひかり)の 照らす道 幾重の幸魂(はな)を 咲かせ往かん

光羽(ひかり)まとう 言の葉まいて 風祝う 開けし岩戸(こころ)に 花手向けん

祈り折らん 赤き鶴には 謝を託し 白き鶴には 飛ぶ空を祈(の)らん

散りばめん 宮咲く紫陽花 御魂の光 宝玉なりて 依せ慈しまん

柔らかき 花の光衣(ころも) 我を知らん 天(そら)に向かいて 咲き誇らん

和妙(にぎたえ)の 硬き結びも 緩まりて 万華の陽(ひかり) 錦に彩(あや)らん

チャネリング和歌〜天花の雫〜より
amayura HP 画像(チャネリング和歌)